MU2023 MUSIC UNITY 2023

Day1: 2023.3.25[SAT] / Day2: 2023.3.26[SUN]

会場:羽田空港T2国際線エリア

Ticket

前売り通常チケット

25日(土) 前売券:8,800円
26日(日) 前売券:8,800円
2日通し券:16,500円

前売りVIPチケット

25日(土) VIP券:12,100円
26日(日) VIP券:12,100円
2日通しVIP券:19,800円

当日券各日:9,900円(税込)

※規定入場数に達した場合は当日券の販売はございません

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※VIP特典について

・事前入場リハーサル観覧(11時頃から入場開始、観覧アーティストはDJのみの予定)
・専用入場列と専用再入場口
・VIP専用レストラン利用可
・VIP専用出し入れ自由クロークシステム利用可

外国の方へ for visitor

ARTISTS

Day1:

MAIN Stage

  • DJ NOT PORTER ROBINSON
  • tofubeats 神戸出身の音楽プロデューサー/DJ。学生時代から様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、楽曲のリミックスを行う。
    2013年4月に「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録した自主制作アルバム「lost decade」を発売。
    同年11月には森高千里をゲストボーカルに迎えた「Don't Stop The Music」でワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEからメジャーデビュー。
    2014年10月にメジャー1stアルバム「First Album」をリリースし、以降もコンスタントに作品を発表している。
    2022年5月には約4年ぶりとなるニューアルバム「REFLECTION」と、初の書籍「トーフビーツの難聴日記」を同時に発表した。
    2022年11月3日に「REFLECTION」のLP盤及び「REFLECTION REMIXES」を配信リリース。
    2023年1月にはUKのDJ QとのコラボEP「A440」もリリースし、国内外でも注目を集めている。
  • fhána 2011年、佐藤純一(key,cho)を中心に結成された、女性ボーカリストのtowana、kevin itsunaga(Sampler,etc.)による3人組バンド。
    2013年8月に「ケセラセラ」(TVアニメ『有頂天家族』ED主題歌)でメジャーデビュー。
    現在に至るまで16作品ものアニメで主題歌の担当を果たし、作品の世界観に寄り添いながらも豊かな音楽性を提示し続けている。また、10thシングル「青空のラプソディ」(TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』OP主題歌)のMVは、YouTubeにて再生回数4,877万回を突破(2023年2月現在)。
    さらに最新シングル「愛のシュプリーム!」(TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』OP主題歌)は 発売されるやいなや各界から絶賛され、MVの再生回数も早くも1,500万回再生を突破し、様々なアワードも受賞した。
    バンド活動以外にも、佐藤純一は他アーティストへの楽曲提供、プロデュース・ワーク、kevin mitsnagaはDJとして多数のイベントに出演、towanaは2022年にソロデビューを飾るなど活動の幅を広げている。
    ライブにも定評があり、日本国内では定期的にワンマンツアーを開催しているほか、海外でのイベントにも積極的に出演。また2020年以降はオンラインライブを多数開催するなど常に時代と共に柔軟に活動してきた。世界最大のアニソンフェス”Animelo Summer Live”に7年連続で出演。アニソン界を軸としながらも、”ROCK IN JAPAN FESTIVAL”や”COUNTDOWN JAPAN”へ出演を続けるなど、ジャンルの壁や国境を越え、各方面からリスペクトを集めている。
  • kz(livetune) ブリティシュロックやソウルミュージックをルーツに、欧州エレクトロシーンに精通した独自の音楽スタイルがネット上の話題となり、クラブ関係者~ポップスファンまで、幅広い層に支持され2008年8月「Re:package」でメジャーデビューを果たす。同アルバムはオリコンランキング初登場5位(デイリー最高2位)を記録。
    2011年12月には“GoogleChrome -初音ミク篇-”の為に書き下ろした「Tell Your World」を発表。国内のみならず、全世界で話題となり、動画投稿サイトにアップしたところ、約400万回の再生回数を記録する。2012年3月に満を持してNew Mini Album「Tell Your World EP」をリリース。この作品が、オリコンチャートで4位を記録するなど、業界内で絶大な注目を集めた。
    近年ではアニソン、ゲーム楽曲等の提供「バトルガールハイスクール」「BEATLESS」などTVアニメの劇伴の制作も行い、活動の幅を広げている。
    また、海外アーティストからの注目も高くZEDD、Pharrell Williamsといったビッグネームとのコラボレーションも実現している
    エレクトロサウンドをベースにエッジの効いたビートとハイセンスなメロディーラインが新たな世界観を作り出している!!
  • Liyuu 中国上海出身の歌手・コスプレイヤー。
    そのフォトジェニックなビジュアルから中国weiboのフォロワー数約100万人、Twitterフォロワー数65万人、Instagramフォロワー数60万人を超えており、中国のみならず世界中のコスプレファンから圧倒的な人気を誇っている。
    2020年1月にTVアニメ『はてな☆イリュージョン』OP主題歌「Magic Words」にて、Lantisレーベルよりアーティストデビュー。2022年2月にはファーストアルバム「Fo(u)r YuU」をリリースし、初のソロコンサート「Liyuu First Concert2022「Fo(u)r YuU」をパシフィコ横浜国立大ホールで開催。
    Liyuuの地元中国でbilibili生配信を実施し、約7000人が視聴。日本からのアーティストコンサート生配信ランキングで歴代1位を記録。
    また、「ラブライブ!スーパースター!!」のスクールアイドルグループ「Liella!」のメンバー・唐 可可役を務めている。
  • STEREO DIVE FOUNDATION STEREO DIVE FOUNDATIONとは、数多くのアーティストへの楽曲提供や
    アニメ等コンテンツのBGMを手がけるなど作詞/作曲/編曲において多方面で活躍している
    R・O・Nによるサウンドメイキングプロジェクト。
    プロジェクト名の由来は、音源ソースである「STEREO」に身を委ねようという意味を込めて命名された。
    あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤーでありながら、未来感のあるシンセワークを活用したトラックメイキングと、心に響くメロディーセンスを持ち合わせたSound Artisanである。
    求めるサウンドを表現するためには表現の方法は問わず、センス/感覚を最大限に発揮し、
    激しさ、ポップさ、美麗さ、あらゆる音楽表現を実現させていく。
  • REMO-CON 1993年よりDJおよび楽曲制作活動をスタート。 「Cyber TRANCE」「HOUSE NATION」シリーズなど人気コンピレーションのミックスや、多数のアーティストへのリミックス/編曲参加など、幅広いコラボレーションを盛んに行っている。
    クラブDJとしては、2001年~06年まで「velfarre Cyber TRANCE」のレギュラーを務める。 その後も日本各地は勿論、世界各国にてプレイし、オランダの “Dance Valley” や、国内の “サマーソニック”など大型フェスにも出演。また、パーソナリティとしてレギュラーを務めるラジオプログラム(FMヨコハマ “PRIME TIME”, block fm “Remote Control”)でも好評を博している。
    アーティスト としては、2004年に1stシングル「G-SIGH」をリリースし、ドイツでもライセンスされスマッシュヒット。 以降、精力的に楽曲をリリースし続け、07年発表の「COLD FRONT」は、英国の名門レーベル “anjunabeats” にもライセンスされた。 09年には待望の1stアルバム「a life with remote controllers」をリリース。続く2ndアルバム「rhetoric」(オリコン13位)を経て、自身のレーベル “rtrax” よりリリースされた 「Flowered EP」は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatport総合チャートにて2位にという大躍進を遂げた。東京オリンピック2020閉会式では編曲を担当。
  • DJ WILDPARTY 18歳でキャリアをスタート。
    ウルトラ・ボーダーレスを信条に活動し、2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。
    7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。他にも香港でのアニソンDJイベントや
    上海のボカロフェスでの出演、国内でもNHKラジオでの公開収録でのDJ出演や黒崎真音のバックDJを勤める等頭角を現していく。日本最大級のアニメイベント『AnimeJapan』のオフィシャル前夜祭である『AJ Night』に2015年、2016年と連続出演。三森すず子やLiSA、上坂すみれなど国内トップ声優、アニソンシンガーと共演を果たす。
    2015年にポニーキャニオンから『アニソン コンピレーションMIX CD ULTRA ORANGE MIX!!01 ~ P’s ANISONG ~ Mixed By DJ WILDPARTY』、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから『WARNER BROS. HOME ENTERTAINMENTANIME-THEME SONG SUPER MIX by DJ WILDPARTY』とアニソン原曲中心のDJ MIXを立て続けにリリースした。
    これまでの共演アーティストとしてfripSide、ALTIMA、Wake Up, Girls!、内田真礼、水瀬いのり、川田まみが挙げられる。アニソンだけでなく国内最大級のEDMフェスである『ULTRA JAPAN』や『electrox』への出演等、年間120本以上の出演を果たす。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される若手No1の超新世代として大きな注目を集めている。
  • YUC'e 作詞・作曲・編曲から歌唱まで全てをひとりで手がけるマルチクリエイターアーティスト。特定のジャンルに縛られない彼女だけの音楽スタイルでリリースしたアルバム「Future Cαke」はSpotify バイラルチャート、iTunesエレクトロミュージックチャートで1週間以上1位を獲得。アメリカや東南アジアを中心に多数のイベントに出演するなど海外での人気が高く、Spotifyでのリスナーは半数以上が海外からの視聴者で、グローバル市場で活躍する大きなポテンシャルを秘めた注目アーティスト。自身の楽曲以外にもPlayStationR4 Lineup Music Videoでは楽曲制作と歌唱を担当。またディーンフジオカの「Let it snow!」やm-flo loves BoAの「the Love Bug」に加え、2021年に50周年を迎えたルパン三世のオフィシャルリミックスを手掛ける。その他バーチャルシンガーYuNiや、hololive IndonesiaのPavolia Reineに楽曲提供を行うなど、トラックメイカーとして幅広く活動している。
  • ピーナッツくん 陽気ながらセンチメンタリズムも醸し出す個性的な声と、意外性のある小粋なワードチョイスでヒップホップシーンに一石を投じるクリエイター。2017年に自主制作アニメ『オシャレになりたい!ピーナッツくん』の主人公として世に出ると、同年からバーチャル動画クリエイターとしての活動を開始。2019年にゆるキャラグランプリの企業・その他部門で1位を獲得し、2020年にピーナッツくん名義で初アルバム『False Memory Syndrome』をリリースする。2022年にはnerdwitchkomugichanプロュースによるサードアルバム『Walk Through the Stars』を発表し、アーティストとしての可能性を広げている。
  • DJたぬきゅん いつもは「たぬきゅん」として活動しているミントグリーンの可愛いたぬき。シティボーイに憧れている。DJをやるのは久しぶりで緊張しております。
  • BUDDHAHOUSE 平成元年生まれ。札幌 山鼻出身のDJ / Producer
    05年からDJとしての活動を開始。道内外での活動ののち16年に拠点を東京へ移す。
    14年、フィンランドの名門レーベルTop Billinと東京のネットレーベルTREKKIE TRAXによる「TREKKIE TRAX JAPAN VOL.1」への参加や、同郷のPARKGOLF、Qrionらとコンピレーションアルバム「VANDCAMP」を制作。
    16年、国内老舗ネットレーベルsabacanrecordsから初となるEP「Summer Breeze」をリリース。
    17年7月、シングル「Mango!」をデジタルリリース、同年9月にDJによる楽曲のリリースに特化した自主レーベル「FRUIT PARLOR」の立ち上げと共に同レーベルより「See you.」をデジタルリリース。
    18年4月、自身初となるミニアルバム「禁忌」をFRUIT PARLORよりリリース。iTunes electronic アルバムチャートにて1位獲得。
    19年4月、FRUIT PARLORより「Rave Your Mind」、9月に「Happy Orange」をリリース。
    20年1月、国内インターネットラジオ局block.fmにて自身がパーソナリティを担当する「ゆる探求系おしゃべり喫茶 富パラ」が放送開始。
    20年3月、FRUIT PARLORより「Teledance」をリリース。
    20年7月、プロデューサーのPARKGOLFとのPodcast「2名」が配信開始。
    21年7月Manhattan RecordsよりMix CD「Private Memory」をリリース。
    21年12月、FRUIT PARLORより「Tinkerbell feat. ItoShin」をリリース。
  • とんとん 2013年末アニソン原曲でのDJ活動を開始。2016年より秋葉原MOGRA「アニソンインデックス!!」にてレジデントDJを務める。
    これまでにディファ有明/新木場ageHa/川崎CLUB CITTA'にて開催された日本最大級のアニソンクラブイベント「夏の宴」「冬の宴」へ合計7回の出演、東京ドームシティで開催された「世界コスプレサミット」での公式DJ出演の他、全国各地のイベントに多数出演。

    2020年5月に行われたTwitchでのオンラインDJ生配信「Music Unity2020 vol.3」では出演時間帯に同時視聴者数8000人超を達成。その後現地開催となった「Music Unity2022」にも招聘され、日本初の羽田空港国際線ターミナル内でのDJ出演を果たし、メインステージではアニソンシンガーZAQのライブバックDJも担当。

    更に2021年からは(株)バンダイナムコミュージックライブが運営する公式ストリーミングサービス「MixBox」にLantis版権楽曲オンリーのDJ MIXを3度提供。
    秋葉原MOGRAでのLantis DJ祭り現地開催も4回出演し、自身のDJプレイに加えLantis所属アーティストのMindaRyn、ニノミヤユイのライブバックDJも担当。

    「個人が自由に楽しめる空間創り」を目指し精力的に活動中。

SUB Stage

  • 吉河順央 1月8日東京生まれ。
    Live&Bar「秋葉原ディアステージ」に立ち上げから携わり、店名の命名、CDリリース、ライブ出演の中心メンバーとして活動を開始。
    日本でのライブ、フェスから南米最大アニメフェス「Anime Friends」まで、国内外を問わない精力的なライブ活動を行う。
    KONAMI音楽ゲーム筐体楽曲、家庭用ゲーム・PCゲーム等への主題歌・挿入歌、「なべたべタイム」を始めとする食品販促ソング、コンピレーションアルバム参加など多岐に渡るジャンルで多数歌唱。
    アーケードゲーム及びテレビアニメ「アイカツ!」の主題歌、挿入歌を担当するSTAR☆ANISのメンバーとして登場キャラクター「紫吹 蘭」「風沢 そら」の初代Vo.を担当。
    プリティーシリーズ10周年記念作品「ワッチャプリマジ!」きゃろん役に抜擢され声優デビュー、ED主題歌やアーケード用楽曲も担当。
    企画協力にアニメ監督の水島精二氏、楽曲プロデューサーに夢眠ねむ氏、ささかまリス子&安藤紗々氏などを迎えたニューアルバム「ARROWS」好評発売中!
  • ハレトキドキ 2018年9月結成、トラックメイカーのユウフジシマ(brinq)とVOみさつんによるユニット。
    80s~90sの要素と現代のサウンドをミックスさせたキャッチーかつ新次元のJ-POPを発信している。

    名古屋でのデビューライブを皮切りに、渋谷、大阪、名古屋タワーレコード限定CD-Rで初登場1位を取得。
    2019年9月初のワンマンライブ M111を新宿MARZにて開催。SOLD OUTを達成
    11月に初の1stアルバム「追憶のネビュラ」をリリース。
    2020年 1/28 渋谷WWWにてDE DE MOUSE、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)等を
    迎えリリースイベントを開催。
    他にも、Vtuberコンピレーションアルバム「Virtuareal」、KONAMI「DANCE DANCE REVORUTION」バンダイナムコのダンスミュージックプロジェクト「電音部」への楽曲提供も行なっている
    2021年イニシャルDのOPテーマ曲等で知られるm.o.v.eのラッパーをmotsuを迎えシングル「ユーロビートをとめないで」をリリース。
    2022年2ndアルバム「LOST MEMORY」をリリース、リード曲「STAY IN MY HEART feat.AZK」が好評を得る。
  • H.K.WORKS 秋葉原MOGRAにて開催され、某まとめブログにも多数掲載され注目を浴びている「合法ロリパーティー」。その中枢部2人により結成された「エモーショナル多次元ユニット」。フロアライクかつエモーショナルなトラック制作とLive+DJスタイルでのプレイを展開する。
    新木場agehaで開催された「あきねっと」への出演やブレイクコアDJとしても活動するHokBoyと、P.A.WORKSフィーチャーな作品を中心にエモーショナルな楽曲制作で数多くの涙を奪ってきたdroplampの2人によって、AmenBreakからChilloutまでありとあらゆる涙をなくした少女の物語が紡がれ続けている。
    東京のみならず地方への出演や、RAVEユニット「monolith slip」とのスプリットEP「When They Cry EP」、「GONZO EP」のリリース、国内屈指のブレイクコアレーベル「Otherman Records」からリリースされた「umio - umio remixes」へのremix提供など、活動の幅を広げている。
  • D.watt  札幌出身。
     IOSYS、USAGI Productionに所属する作編曲家/プロデューサ/DJ/おたく。
     アニメ・ゲーム・ネット文化を軸とする秋葉原系ポップカルチャーに根ざし、クラブサウンドとダンスミュージックの手法を先鋭的かつポップに昇華したパフォーマンスを持ち味とする。
     作編曲家/リミキサー/DJとして、アーケード音楽ゲーム・音楽系IP・VTuber他アーティストへの楽曲提供や、自主リリース企画、国内外でのイベント出演などを中心に活動を展開している。

     札幌のサークル「IOSYS」の最初期メンバーとして、同人音楽シーンで活動を開始。
     2000年代後半のニコニコ動画黎明期に人気を博した東方アレンジ作品でよく知られる一方、活動の幅は「七条レタス」名義での作詞提供・シナリオ執筆なども含め、多分野に及ぶ。
     現在は出身地である札幌を中心に、日本各地を股にかけて活動中。

    (代表曲・作品など)
    ・スカーレット警察のゲットーパトロール24時 / 七条レタスグループ(東方アレンジ、作詞編曲 2015)
    ・D.I.Y. / BOOGEY VOXX (VArtistへの楽曲提供・作編曲一部作詞、2020)
    ・粛聖! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい (VTuberへの楽曲提供・作編曲、2022)
    ・chantして!!!!! / 名取さな (VTuberへの楽曲提供・作詞作編曲、2020)
    ・みとらじギャラクティカ / 月ノ美兎(VTuberへの楽曲提供・作詞、2021)
    ・イロドリミドリ / SEGA音楽ゲーム「チュウニズム」内キャラクター(原作・企画・楽曲提供・作詞など色々)
  • hirihiri 1999年生、音を割ってしまう音楽プロデューサー。2019年よりパソコンを使った作曲を始める。valkneeへの楽曲提供でアメリカの音楽批評メディア『Pitchfork』から高い評価を受けるほか、yacaとの共作「power!」はSpotify公式プレイリスト「hyperpop」に選出された。lilbesh ramkoとのユニット・142clawzではヒップホップユースシーンでの注目を集めている。
  • TAKUYA the bringer 1981年生 R&B,HIPHOPに魅了され17歳の時にDJ機材を購入、翌年から数々のイベントやレギュラーDJを務める。
    その後 club Lab-Z REMIXの店長に就任。club経営を学び、独立し福岡に「selecta」を開業。その後オノデン、東京メトロポリタンテレビジョン(=TOKYO MX)、コスパグループホールディングスの3社が共同運営する秋葉原「エンタス」の責任者として招聘され、 Vtuberイベントにも力を入れ様々なジャンルのイベントを開催している。2020/04~2021/06の期間 InterFM897にてバーチャルアーティスト楽曲中心のラジオ番組「VTuber Music DJ's #VMDJ」のナビゲーターを努める(2021/07~YouTubeにてオンエア中)
    現在はバーチャルアーティスト楽曲やVRにフォーカスしたイベント作りを中心に行っており、HIPHOP,soul,R&Bで培ったグルーブを武器に、VTuber・ANIME楽曲を中心にBASE MUSIC/HIPHOP/R&B/自作のBootlegを取り入れたプレイスタイルは必見。現場に最適な選曲とマイクパフォーマンスで空間をデザインする。
  • chefoba 中学生の頃にダンスミュージックとの邂逅を果たし、高校一年生でターンテーブルを手に入れたのちトランス、ハウス、ブレイクビーツなど様々なジャンルの現場を巡る。
    現在はアニソンDJグループ「Anilab.(アニラボ)」に所属し、これまでに培ってきた音楽の知識や感性を、アニメソングのDJというスタイルに落としこむプレイを展開する。
    DJの他には、Charisma.com、Prizmmy☆などのアーティストに楽曲を提供したり、観客参加型のCD持ち寄り&分配イベント・discloudの主催をしたりと、音楽に対する多角的なアプローチを続けている。
  • youthaqua アニソン箱の先駆にして代表、川崎「月あかり夢てらす」レジデントであり、それにより収入を得る数少ない職業アニソンDJ。
    幅広い年代、曲調を素材として生かす手際は職人的とも、また変態的とも評される。
  • タイラダイスケ DJ。
    新進気鋭のバンドと創り上げるROCK DJ Partyの先駆け的な存在であるFREE THROWを主催。
    定期開催するレギュラー開催を軸に、2006年から活動を続ける。
    DJ個人としても日本全国の小箱、大箱、野外フェスなど場所や環境を問わず、日本全国を飛び回る。

VJ

  • Naohiro YakoVJ 2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、kz (livetune)・Go-qualia・SiM・BUMP OF CHICKENなどのMV制作、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・LiSA・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等多岐にわたり手掛けている。
    VJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・EDC JAPAN等VJ出演するほか、kz(livetune)・banvox・Taku Inoueの専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
    また2010年からはトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、DJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
    2017年からはInstagramをメインにフォトグラファーとしてのキャリアもスタート。東京や大阪の近未来的な夜景写真が世界各国のメディアで取り上げられ話題を呼ぶなどの活動を行っている。
    近年は初音ミク「MIKU EXPO 2021 ONLINE」や名取さな「さなのばくたん」などといったAR、VRでのXRライブディレクションを手掛けるなど多岐にわたる活動をしている。
  • haquxxVJ 2014年に人間の能力拡張をテーマにPsychic VR Labを立ち上げ、VRのコンテンツ制作を開始。プログラミングやCGを用いたライブ演出やミュージックビデオ、アートワーク、フライヤーの制作、VJなど音楽を媒介とした体験の拡張をテーマに活動。
  • おちゃVJ 2016年にVJキャリアをスタート。
    2017年より秋葉原MOGRAにて毎月第一金曜日に開催中の"あにめないと!!"のレギュラーVJとなる。以降、精力的に活動を継続中。
    2022年にはPorter Robinson主催、"Second Sky."内の"CRUNCHYROLL ANIME SHELTER"にも出演。
    出演イベントを"良い感じの空間"にすることを心がけている。
  • COCOA*VJ 2016年よりVJとしての活動を開始。
    2019年より音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当し、現場・配信共に数々のステージを成功に収めた。
    2021年より秋葉原MOGRAにて定期開催している『ANISON MATRIX!!』にレギュラー加入。
    以後自身がしてきた経験を元に、自身のVJスタイルやパーティーメイクを追究し続けている。

    VJプレイにおいては、作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせた映像を展開し、
    「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。

Day2:

MAIN Stage

  • TAKU INOUE サウンドプロデューサー/コンポーザー/DJ
    2009年にバンダイナムコゲームスに入社。リッジレーサーシリーズ、鉄拳シリーズなどナムコ関連の作品を幅広く担当。得意とするダンスミュージックに、エッジかつキャッチーなサウンドメイク・メロディーメイクを取り入れた縦横無尽に切り込むサウンドは日本だけでなく、海外からの支持も高い存在となっている。 多種多様なジャンルの音楽を取り入れながらもポップミュージックとして昇華する独自のサウンドメイクは今後の時代を牽引するプロデューサーとして期待が高まる。
    『アイドルマスター』シリーズや任天堂 /Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロスト TM』などの人気ゲームの楽曲をはじめ、DAOKO、Eve、ナナヲアカリ、STU48、月ノ美兎、HOWL BE QUIET などの人気アーティストのサウンドプロデュース / 楽曲提供 / リミックスも数多く手がけてもいる。
    2019年公開の蜷川実花監督 映画「Diner ダイナー」主題歌DAOKO×MIYAVI「千客万来」のアレンジ、2020年ロッテ ガーナチョコレート “ピンクバレンタイン” テーマソング Eve「心予報」のアレンジも担当し大きな話題を生んだ。
    2021年7月公開のTVアニメ「迷宮ブラックカンパニー」劇伴を担当することが決定!
    2021年7月14日 トイズファクトリー内のレーベル「VIA」よりメジャーデビュー楽曲「3時12分 / TAKU INOUE&星街すいせい」をリリース!
  • 橋本みゆき 2003年PCゲームソング「LINK」でデビュー。
    以降PCゲームソングを中心にアニメ主題歌なども歌唱する「ゲーム界の歌姫」。
    2009年、人気TVアニメ「咲-Saki-」のOP主題歌「Glossy:MMM」を担当、
    同年8月には渋谷O-EAST(現 TSUTAYA O-EAST)での
    ワンマンライブをチケット完売の大成功を収めた。
    デビュー10周年となる2013年6月に
    記念ベストアルバム「ten years carat」を発売するとともに、
    初の東名阪ライブツアーも成功を収める。

    2018年、同世代のアニソン歌手の
    美郷あきさん、rinoさん、yozuca*さんとともに
    ユニット「M.A.R.Y. 4 TUNES」(マリーフォーチューンズ)を結成。
    同年7月にデビュー15周年記念ベストアルバム
    「YOUnison 15→」(ユニゾン フィフティーン)を発売。
    またデビュー15周年を締めるソロライブをTSUTAYA O-EASTにて開催。
    同時に複数動画配信サイトにて生放送を行い、
    視聴者数は合計で8000人を超える大盛況のまま幕を閉じた。
    2023年にはデビュー20周年を迎え、LIQUIDROOMにて20周年イヤーを開始。

    PCゲームソングとアニメソングの主題歌の歌唱はもちろんのこと、
    作詞についても定評があり、自身の活動の幅をさらに広げ、
    今後さらなる飛躍を期待されている。
  • ナナヲアカリ YouTube 登録者数77万人超え、今までにアップしたMV は動画投稿サイトで累計3 億回再生を突破。
    2016 年にニコニコ動画で発表した「ハッピーになりたい」が話題となり、2018 年にTV アニメ「ハッピーシュガーライフ」のOP テーマ「ワンルームシュガーライフ」でメジャーデビュー。 その後、2020 年に「チューリングラブ feat. Sou」や、2022年リリースの「恋愛脳」がSNS から火が付き大ヒット。特にYouTube・TikTokでのカバー動画・踊ってみた等で数々の話題になる。
     中毒的なファニーボイスとキャラクターが人気となり、ディスコミュニケーション気味な言動やコミカルさ、“ダメ天使” と呼ばれるポンコツなキャラクターが世代のアイコンとして愛されている。
  • Photon Maiden ブシロードによる「DJ」をテーマにした新たなメディアミックスプロジェクト「D4DJ(ディーフォーディージェー)」に登場するユニット、Photon Maiden(フォトンメイデン)。メンバーはDJ/Lead Vo. 出雲咲姫(CAST:紡木吏佐)、Vo./Pf. 新島衣舞紀(CAST:七木奏音)、Vo./Pf. 花巻乙和(CAST:岩田陽葵)、Vo./Pf. 福島ノア(CAST:佐藤日向)。
  • okadada DJ/producer。関西を中心に活動後、現在は東京に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。過去には「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」「ナイトメロウ」といった不定期なレギュラーパーティーに参加。大小、上下、場所、種別、を問わず野外フェスから地下のパーティーまで出演し、前例に無い幅広さの活動で各所に存在。他に類を見ない評価を確立する。その他、各種コンピレーションやアーティストへの楽曲提供、Remixワーク、趣味のポッドキャスト、執筆、読書に散歩など様々に活動。
  • DÉ DÉ MOUSE 遠藤大介によるソロプロジェクト。
    作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
    また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
    メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
    トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
    2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は“Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
    2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
  • Aiobahn 世界のオタクとTOP DJを魅了する、孤高のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー。
    日本のサブカル・シーンにコネクトし、ジャンルにとらわれないクリエイティヴで、一度聴いたらそれとわかる“Aiobahnサウンド”を確立。

    精力的なリリースを重ね、世界的ヒットを記録しているゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のサウンドトラックへの参加、同作のテーマ曲「INTERNET OVERDOSE」がYouTube980万回再生を突破するなど、プロデューサーとして話題曲を数多く生み出してきた。

    また一方、欧米のダンス・ミュージック・シーンでもAiobahnが作り出すオリジナリティ溢れるサウンドは高い評価を得ており、世界DJランキングNo.1のオランダのDJ/プロデューサー、Martin GarrixやTiesto、Afrojackといった世界のトップDJたちがこぞってプレイ。“STMPD”や“Monstercat”といった名だたるレーベルからオリジナル作品のリリースを重ねるなど、まさに、日本のサブカルチャー・シーンと欧米のダンス・ミュージックのメインストリームとを往き来する唯一無二の存在。

    エレクトロニック・ダンス・ミュージックにルーツを持ちながら、サブカルチャーとポップス、リアルとデジタルの境界を飛び越え、さらなる飛躍を遂げる。
  • 国士無双 ぐちょんと藤子名人からなる全方位型RAVEユニット。

    2012年にmaltine records、分解系、鯖缶レコードが一同に会した「大ネットレーベル祭」を機に結成。
    新木場ageHa、渋谷clubasia、渋谷womb、代官山unitなどの大型クラブから北は北海道、南は九州まで全国で公演。
    RAVEを基調にあらゆるジャンルを取り込んだ独自の世界観を打ち出し、各方面より支持を得ている。
  • in the blue shirt 1991年生まれ、大阪在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。音楽や映像を楽しく作っています。
    自身の作品の他、TVドラマの劇伴、CMやWEB広告の音楽も手がける。2022年8月に3rdアルバム『Park with a Pond』をリリース。
  • ぷにぷに電機 PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future FunkのパイオニアであるMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、DE DE MOUSE、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。2022年6月に1stアルバム『創業』をリリース。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
  • Musicarus  日本国内でも数少ないJackin’ House / Filter House をメインに活動するDJ/ プロデューサー。古きよきハウスを踏襲しつつも個性のあるサンプリングセンスとカッティングスタイルが評価され国内外のレーベルよりリリースを重ねるだけでなく、イタリア発のダンスミュージックTurbofunk にも傾倒し、その生みの親でもあるReset! の主宰レーベルBodyHeat Music より楽曲をリリース。近年ではUK Garage / 2 stepにもアプローチしており、オリジナリティ溢れる楽曲を排出し、着実に支持を集めている。
  • Batsu 2009 年、親戚からの勧めでDJ活動を開始。2013年大阪で行われたサブカルチャーイベント「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代のDJに触発され自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJを行うようになる。現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION "NOT ODAYAKA" Remixへの楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている。
  • D-YAMA 当時21歳にして秋葉原MOGRAをオープンさせ、2009年から現在に至るまで秋葉原とクラブの2つのフィールドを舞台にMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
    2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員。数多くの著名アーティストとMOGRAのファンたちを巻き込み、新木場ageHaというクラブにおける聖域で未だ他に例を見ない”秋葉原クラブイベント”を大成功に収める。
    その後は「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。世界各地、アルバムリリース全国ツアー、そして引退ライブまでを川田まみ専属DJとして共に活動。以降も川田まみが所属した音楽クリエイター集団"I've”と共に活動しDJMIXを手掛けている。
    2014年に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では1万人以上の観客で埋まる日本武道館を舞台に行ったDJプレイが高い評価を集め、2017年1月”でんぱ組.inc”「幕神アリーナツアー2017ファイナル」にて二度目となる日本武道館でも堂々たるDJプレイで観客を熱狂させた。
    今や日本だけに留まらず年間を通してアメリカ、ドイツ、東南アジアなど世界各国を飛び回り、数千人規模のイベントへの出演をこなす。Pioneer DJのデモンストレーター、更にはrekordboxセミナーの講師としての活動も長く、講師としても全国各地へと足を運んでいる。
    2019年に独立。現在は株式会社モグラ代表取締としてMOGRAの次のステージを目指す。

SUB Stage

  • ARCANA PROJECT でんぱ組.inc や、虹のコンキスタドールが所属する『DEARSTAGE』とアニソンに特化した音楽レーベル 『Lantis』が共同プロデュースを手掛ける「桜野羽咲」「花宮ハナ」「相田詩音」「空野青空」「天野ひかる」 からなる5 人組ボーカルユニット。
    タロットカードをベースにした世界観をモチーフに、メンバーそれぞれの個性溢れるボーカルとパフォーマンスで 様々なジャンルの楽曲を表現する。
    2020 年9 月にTV アニメ『モンスター娘のお医者さん』OP 主題歌「カンパネラ響く空で」にてデビュー。
    デビューからシングル5 作品連続でアニメのタイアップ楽曲を担当。 2022 年8月には1st Album「創世記」をリリースし、お台場で開催される世界最大のアイドルフェス “TOKYO IDOL FESTIVAL 2022”、さいたまスーパーアリーナで開催されたアニソンの祭典“ Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-” に出演。
    最新シングルであるTV アニメ『もののがたり』オープニングテーマ「恋衣」ではオリコンデイリー8位を獲得。
  • AZK 澁谷梓希の DJ 、アーティスト名義。
    2016年、クラブチッタで開催されたイベント「さーくるふぁいあー」にてDJデビュー。
    ジャンルを問わない選曲と独自のプレイで話題を呼ぶ。好きな音楽はHardstyle。
    活動は日本国内のクラブイベントに留まらず、2019年には米アトランタで行われた『Anime Weekend Atlanta』でもプレイし話題を集めた。
    国内では有名クラブハウスでのイベントに定期的に出演。現在は楽曲提供、リミックスなども積極的に行う。
  • colate 2011年より活動を開始。
    ポップなサウンドメイクを武器に、幅広く楽曲制作を行う。楽曲提供は「ツキウタ。」シリーズ、「双子の魔法使いリコとグリ」、「HATSUNE MIKU Digital Stars 2020」テーマソング等。
  • innco 2011年にDJ活動をスタート。
    その後愛知県を中心に関東や関西等多数のイベントへ出演。
    『自分だから出来るDJでイイ感じのフロアを作る』を常に心がけ、オーディエンスの心を徐々に掴んでいくプレイスタイルとストイックな姿勢は愛知だけでなく県外からも高い評価を得ている。
  • masato DJ/トラックメイカー
    長野県在住、ハウス・テクノを軸に幅広いジャンルで活動している。
    羽田空港で行われたMU2022へも出演。
    現在はMomose101、yu-re:meuと2MC1DJユニット、Highlowphantとしても活動。
  • picco Hyper kawaii Music をコンセプトに楽曲を制作。サンリオ「こぎみゅん」やバンダイナムコエンターテインメント「電音部」への楽曲提供、多数のDJイベント出演等、活動の幅を広げている。
  • WATARU 2013年より主に名古屋のクラブでDJとして音楽活動をスタート。
    翌年、初のオーガナイズパーティー "SWITCH" を主宰。
    自身で手掛けるパーティ以外でも、国内大物アーティスト達との共演や世界的に著名な海外アーティストを招聘したパーティーにも次々と声が掛かる。

    2015年からは旬の海外トップ・アーティストを招聘し、最先端ダンス・ミュージックの発信源となるニュー・パーティー "SWAG!" を、2017年には次世代への架け橋となるべく、未来への想いを込めて、未成年も参加できるデイパーティー "DOTS" を始動する。

    また、2016年からは音楽制作にも積極的に取り組み、2019年には韓国のプロデューサー、PURE100%と共作した「I Wanna…」が岡崎京子原作による映画『チワワちゃん』の挿入歌に抜擢されると、同年10月にはスマホゲーム『メイプルストーリーM』の半周年を記念した「CV: 沢城みゆき」×「メイプルストーリーМ」のWEB限定ソングの作曲を担当するなど、その活動の幅を広げている。

    そして、それに呼応する形で、海外でのDJプレイや世界的ビッグフェス「SUMMER SONIC」や「Electric Daisy Carnival(EDC Japan)」への出演を果たし、注目を浴びる。

    現在に至ってもなおハイペースの活動がつづいているが、ジャンルに捉われることなく常に革新的なサウンドを追求しようとするその姿勢や、彼が持つポジティブなエネルギーは、今後の更なる活躍を予感させるには十分と言えるだろう。
  • DJ SAAYA 秋葉原MOGRAにて毎月開催中の「アニソンインデックス!!」のオーガナイザー。
    2009年にDJとしてのキャリアをスタート。
    バトルDJ譲りのスクラッチ・ジャグリングを駆使し、幅広い選曲と共にイベントを盛り上げることに力を注いでいる。
    アニメソングアーティスト・声優・VTuberのライブ音源やDJ MIX制作、バックDJやDJ講師など、長いキャリアと現場DJの特性を生かした活動も行う。
    現在は毎週日曜夜にTwitchにてDJ配信を行っている。
  • びばえいち 配信サイトtwitchにて活動しているイラストレーターストリーマー。
    MU2020との出会いをきっかけにDJを始める。
    その後もtwitchでの配信やイベント出演にてDJ活動を継続中。

VJ

  • Naohiro YakoVJ 2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、kz (livetune)・Go-qualia・SiM・BUMP OF CHICKENなどのMV制作、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・LiSA・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等多岐にわたり手掛けている。
    VJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・EDC JAPAN等VJ出演するほか、kz(livetune)・banvox・Taku Inoueの専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
    また2010年からはトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、DJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
    2017年からはInstagramをメインにフォトグラファーとしてのキャリアもスタート。東京や大阪の近未来的な夜景写真が世界各国のメディアで取り上げられ話題を呼ぶなどの活動を行っている。
    近年は初音ミク「MIKU EXPO 2021 ONLINE」や名取さな「さなのばくたん」などといったAR、VRでのXRライブディレクションを手掛けるなど多岐にわたる活動をしている。
  • ScreenSaverVJ 2016年夏よりVJとしてのキャリアを開始。
    渋谷club asia、渋谷WOMB LIVEなどの都内有数のクラブだけではなく、豊洲PIT、東京ドームシティホールなども担当。
    屋外での大型音楽フェスや、舞台公演の配信映像、アーティストの全国ツアー帯同など、
    クラブVJとしてだけではなく、大小様々なシチュエーションで映像を使った演出を行っている。
    2018年以降は制作活動も並行し、企業案件も多数請け負っている。また映像活動と並行して
    各種ロゴやイベントフライヤー、オリジナルアパレルのデザインなども行い、商業カメラマンとしての一面も持つ。

    五感のなかでも“視覚”というものを重要視しており、ただ映像を出すだけではなく、フロア全体をグラウンドとして、音楽を視界からも体感できるVJ演出を心情として、東京の夜を今日も彩り続ける。
  • HGMSTKVJ 2018年頃よりライブ/クラブイベントのVJとして活動。
    会社所属から23年よりフリーになり、主な活動としては秋葉原MOGRA「elemog」のレギュラーVJなど。
  • osirasekitaVJ 2017年よりらしお名義でVJ活動を開始。
    音楽、グラフィック、照明など様々な要素が絡み合った世界にのめりこむ。

    オンラインフェス「MU2020」にてプロデュースしたBatsuによる「消えるDJ」のパフォーマンスや、in the blue shirtの映像演出では“「リアルの下位互換」ではないバーチャル配信の新たな可能性“として話題に。
    バーチャルシーンでも数多くのMVやライブ配信を手がけ、音楽に対する深い理解度で映像表現を得意とする。

    また、映像に限らず音楽も自身で作曲しDJなどのキャリアも持ち、幅広いインプットから柔軟な映像を創り出している。
  • ムラタナナVJ 2022年3月多摩美術大学 大学院修士課程卒業。VJ、イラストレーションで主に活動。
    オリジナルアニメーションなどを使用したVJを好んでします。2018年にROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN1819でサポートVJとして出演。2022年はアメリカで行われたPorter Robinson主催の”Second sky”、”CRUNCHYROLL ANIME SHELTERにてVJ。
    頑張り中。

TIMETABLE

Day1 Time table Day2 Time table

ACCESS

羽田空港 第2旅客ターミナル 〒144-0041 東京都大田区羽田空港3丁目4-2

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開催における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

【開催方針】

  • イベント開催における入場チケットの販売については、関係機関と協議のうえ行います。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、政府・自治体等による指示や要請等の諸事情により、やむをえず中止になる場合がございます。
  • 2023年1月27日付にて国の新型コロナウイルス対策の新たな方針が示されたことを受け、マスク(不織布)を着用した上での大声での歓声・応援を可能といたします。

【ご来場に関して】
以下の事項に該当するお客様につきましては、ご来場をお断りさせていただきます。

  • 37.5度以上の発熱(平熱より1度以上高い発熱)がある方 ※ご来場前に必ず検温を行ってください
  • 過去 14 日以内に入管法に基づく『入国拒否対象地域』に滞在歴のある方
  • 新型コロナウイルス陽性判定で自宅待機指示をされている方
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  • 発熱・倦怠感、下痢、嘔吐などの症状がある場合。また、症状があり医療機関を受診していない方

上記のご入場はお断りさせていただきます。

【ご入場・会場内に関して】

  • 入場口にて非接触の検温を行います。37.5度以上のお客様のご入場はお断りさせていただきます。
  • 必ずマスク(不織布)をご着用の上、ご入場をお願いいたします。マスクを着用でないお客様のご入場はお断りさせていただきます。
  • 入場後も会場内では常時マスク着用を必須とさせていただきます。
  • 入場時に消毒液での手指消毒にご協力をお願いいたします。
  • 入場後もこまめな手洗い・手指消毒のご協力をお願いいたします。
  • お客様の発声を伴う声援を行う際は、マスク着用を必須とさせて頂きます。
  • モッシュ/ダイブ/サークル/ハイタッチ/肩車、その他感染リスクを高める周囲との接触行為は禁止とさせていただきます。
  • お客様同士のソーシャルディスタンス確保や咳エチケットをお守りください。
  • お客様同士の会話は極力お控えください。
  • 入場後に体調を崩された場合は、速やかにスタッフにお申し出ください。(症状によりご退場をお願いさせていただく場合がございます)
  • 退場後は、会場周辺に滞留することなく速やかにご移動をお願いいたします。

【その他の感染防止対策】

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  • スタッフはマスクを着用して業務を行います。
  • 会場の空調設備を使用し、開演中も常時空気の入れ替えを行います。
  • 手すり、ドアノブ、照明スイッチ等、感染リスクの高い箇所を中心に、定期的に会場内の巡回消毒を行います。

以上の内容をお守りいただけない場合、会場内外において係員の指示に従わない場合、主催者がそれに準じる行為であると判断した場合は、入場をお断りもしくは退場していただきます。その場合のチケット代金等の払い戻しはいたしません。なお、内容の追加・変更が生じる場合もございます。予めご了承ください。
※こちらのルールについては状況によって変更させていただく場合がございます。

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